台湾、中国あるあるpart3

 

今回は前々回と前回に

引き続き日本と台湾や

中国の違いを書いていきたい

と思います。

 

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1.中華圏の人は声がでかい

 

 

中華圏では声がでかい人が

多いんです。

理由はわかりませんが、

とにかくでかいんです笑

 

 

普段の生活でも

教室やレストランの

端と端で会話していたり、

離れていても聞こえるのは

いいことですが、

近づくと少しでかいかも

 

 

2.辛いものが多い

 

中華圏は全体的に日本より

辛いものが多いです。

 

 

台湾はまだましですが、

それでも日本よりかは

辛いと思います。

 

 

中国の四川などは辛すぎて

私は殆ど食べれませんでした。

辛いのが好きな人には

おすすめです。

 

 

3.食べるものが独特

vegetable salad

 

先程からの食べ物つながりですが、

中国人や香港、台湾などの中華圏

の人がゴキブリやコオロギを食べたり

することがあるのは聞いたことが

ある人もいるかもしれません。

 

 

実際はコオロギやゴキブリは殆どの人が食べません!

 

 

しかし台湾では殆ど見ませんが、

中国では市場的な場所で

売っていることもあります。

 

 

また豚の血や鴨の血などは

良く食べますし、

豚の皮など日本人が

あまり口にしないものを

食べるのは確かです。

 

台湾でも鳥のチ○チ○は

売ってました笑

現地でも好き嫌いがあるみたい

食べる人は食べるとか

 

 

4.接客態度が良くない

 

向こうでは日本のような

お客様は神様精神は

あまりないので、

めんどくさい時は

平気でめんどくさそうな態度を

取られます。

 

 

中国語は商売用の言い回しは

少しありますが、

日本のように敬語がないので

敬語を使わずめんどくさそうな

顔をされると少し怖いです

 

 

ただちゃんと話してみると

優しいことが多いです。

 

 

こんな感じです、

面白いなって思ってくれたら

幸いです!